新聞切り抜き課題10「「教諭体罰で登校困難に」 浜松の市立中元生徒が損賠提訴」

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記事要約

昨年6月、男性教諭から体罰を受けてけがをし、精神的なショックで登校が困難になったとして、当時浜松市の市立中の3年生だった少年15歳と両親が、教諭と市に300万円の損害賠償を求める訴訟を28日までに、静岡地裁浜松支部に起こした。
 訴状などによると、昨年6月、学年副主任だった男性教諭に両肩をたたかれるなどして3週間のけがをした。さらに「調子づいているんじゃねえ」「先生の悪口とかノートに書きやがって」などの暴言を浴びせられたため、登校できなくなったとしている。


疑問

なぜ体罰をしたのか?
教師としての自覚はなかったのか?


主張・考え

この少年は不登校だったらしいが、
学校に慣れようと特別教室の清掃や校務作業を手伝っていたらしい。
がんばっている生徒に体罰を加えるのはとても許せないと思った。